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2018年09月07日

保育でつむぐ子どもと親のいい関係

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皆様、こんにちは。

昨日はとっても有意義な研修会に参加させて頂きました。

保護者参加型の板橋区保育サービス課保育園研修が板橋文化会館で行われ、子育てについて不安だらけの私にとっては、半分駆け込み寺的な思いでお話を聴いてまいりました。

講師は井桁容子(いげたようこ)先生。

保育士歴42年の子育てのプロであり、NHK Eテレの「すくすく子育て」等テレビにも多数ご出演されています。

先生の著書はお読みしたことがなかったのですが、今回の講演で一気にファンになってしまいました♡

「今求められる保育とは?」

「子育てに必要なことは?」

をテーマに、実際の保育園でのエピソード写真を交えながらのお話に、目から鱗が落ちました。

21世紀は「個性」の時代。

もはや、自分が育ってきた環境と同じように子どもと接する時代ではないことを痛感しました。

AI(=人工知能)が活躍する時代がやってくるであろう中で、どういう人間が必要とされるのか。

日本人特有の!?「右へ倣え」精神はもう重要視されません。

<コンピテンシー・ベースの学力論、アクティブ・ラーニング>

これは文科省が出した「学力」への考え方で、これからは汎用力・応用力が重視され、自発的に思考と行動が一体となって社会と関わりを持てる人間が必要とされるのだそうです。

そのためには・・・

☆大人が教えて習得させることではなく、自らの体験を通して感じて考える環境を子どもに与える。

☆大人が無駄だと思って止めさせてしまう行為はNG⇒そこに意味があることに大人が気付いていない⇒無駄なことはひとつもないということ。

☆傍らにいる大人がどのように捉えて言葉や表情、態度で表現するかで子ども達の育ちは大きく変わる。

☆失敗しない子どもではなく、上手くいかないとき、失敗したときに考えたり工夫したり、他者に助けを求めることができる子どもになるよう、共に育む。

が、大人には求めらます。

講演中は先生のお話に何度もグサッと刺さったり、ドキッとしたり、ハットとさせられたりして・・・我が子どもへの「信頼感」がまだまだ足りてなかったな~と、息子のSOMAを思い出しては反省を繰り返しておりました(^_^;)

☆育て急がず、頑張りすぎず、ありのままに、ありのままを大切にする。

☆本当の大人とは、子どもを善く観ながら、子どもから学べる人。共育。

☆子どもにとってうれしい存在の大人になる!

心にずしっと響くメッセージがたくさん盛り込まれていました。

また、先生のお話に熱心に耳を傾け頷いたりしている保護者の方々を多く拝見して、子育てに不安や大変さを悩み感じている親は自分だけでないんだと気づかされた場でもありました。

「子育て」は本当に奥が深いです~。

”愛あるまなざし”で子どもの良いところを褒め伸ばし、大好きなものをとことん追求させてあげよう!と改めて思い、保育園のお迎えへと急ぎました♬

井桁先生の同タイトルの著書が出ておりますので、ご興味のある方は是非♪



 
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