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2019年03月13日

女性に多い甲状腺の病気

BEAUTY&HEALTH BLOG


皆様、こんにちは。





都内でもちらほら桜の開花が見られ、お花見シーズンももうすぐ到来ですね~♪





さて、今朝は半年に一度の甲状腺の定期検診を受けてきました。





甲状腺がんと診断され、手術を受けたのはちょうど8年前―。





東日本大震災の発生直後でしたが、予定通り入院を受け入れてくれた病院と、余震の中手術をしてくださった先生方、そしてタイから駆けつけてくれた母には感謝の気持ちしかありません。





お陰様で経過は良好。





残した右側の甲状腺が頑張って正常に機能してくれています。





悪性のがんだと診断されたときは、診断結果と手術の内容がなかなか受け入れられず・・・





サード・オピニオンまで聞きに病院をハシゴしましたが(^_^;)、最後は名医に出会えましたので本当に良かったと思っています。





日本における甲状腺疾患の患者数は約500~700万人と推定されており、そのうち治療が必要な患者さんは約240万人と推計されていますが、実際に治療を受けているのは約45万人と報告されており、 未治療の患者が多く存在しているのが現状だそうです( 厚生労働省平成26年患者調査より)。





その理由には、甲状腺の病気には色々な症状が起こるため、他の病気と誤認されたり、見逃されしてしまったりすることが多いことが挙げられるとのことでした。





甲状腺の病気は女性に多く、症状が似た更年期障害や産後うつなどと間違われやすいそうです。





また、だるさや無気力、原因不明の体調不良などを感じたときは、単なる疲労と片付けずに、甲状腺の病気を疑ってみてくださいね。





蝶々のような形をした甲状腺は喉仏の下にあり、脳の下垂体から指令を受けて新陳代謝を活発にする甲状腺ホルモンを分泌するのが主な働きです。





脳や心臓、骨、筋肉、皮膚など全身の新陳代謝を活発にし、神経や活動の調整をする働きもする他、胎児が成長するための働きや、子供の体や脳の発育・発達を促進させる働きをするなど、生きていくために必要不可欠なホルモンです。





甲状腺の病気は大きく2つに分けられ、 1つは甲状腺のホルモンの分泌にかかわる病気、もう1つは甲状腺に腫瘍ができる病気です。





甲状腺ホルモンの分泌にかかわる病気の代表的なものでは「甲状腺機能亢進症(ホルモン分泌が過剰になる)」のバセドウ病と、「甲状腺機能低下症(ホルモン分泌が不足する)」の橋本病があります。





<機能亢進症の症状>・動悸、息切れ・体温上昇(暑がり)、多汗・食欲はあるのに体重減少・下痢・無月経・月経不順・不妊・首の腫れ・手足の震え・イライラ感・眼球の突出など。





<機能低下症の症状>・倦怠感・むくみ・声が枯れる・皮膚の乾燥・寒がり、冷え症・筋肉がつりやすい・難聴・食欲がないのに体重増加・無気力、疲労感、抑うつ状態・首の腫れ・眠気、居眠り・便秘・月経不順・不妊・流産など。





私の場合は、母がバセドウ病を患い、自身も30代前半から自覚症状はないものの甲状腺肥大&橋本病と診断されておりましたので、定期的に検診を行う中で、甲状腺がんの早期発見に至りました。





手術の跡も大分目立たなくなりました(*^_^*)




甲状腺がんは、約95%は命を落とす危険性のない大人しいがんだと言われていますので、大きな心配はありませんが、まだ半分残っていますし、定期検診は欠かさずじっくり病気と付き合っていきたいと思っています。





何でも早期発見が大事です。





皆様も、我慢せずに医師に相談してくださいね。





何でもなければ心配事がなくなり、ストレスも減りますので(*^^)v


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