皆様、こんにちは。

東京ではこの1週間程、真夏日を記録する暑さが続いておりますが、熱中症になったりして体調を崩しておりませんか❓

我が家では、いよいよ睡眠時にエアコンを付けるようになりました😪

息子のSOMAは毎日のように外遊び＆サッカーをしているので、熱中症とは無縁のような元気っぷりです😅

私も暑さには強いですが、SOMAのサッカーの付き添いで、今年もまた日焼けをしてしまうシーズンがやってきてしまいました😱

今年こそは、今まで以上にUV対策頑張るぞ💨💨

という意気込みだけはありますけど💪

さて、日本の季節では６月から８月が最も紫外線が強いと言われています🌞

今日は曇り空⛅ではありましたが、プール補助のお手伝いで入水する機会があり🏊‍♂️、強烈な紫外線からお肌を護るべく、全身黒づくめで完全防備で臨みました(笑)

耐水性の日焼け止めクリームを塗り、フード付きUV加工ラッシュガード、つばの大きい帽子、UV加工レギンスというスタイル。

なのに😢

2時間屋外に居た後で、肌が既にヒリヒリしているのを感じました💦

腕とデコルテ、首回りがほんのりピンク色に焼けているではありませんかーーーっ😨

「UVカット服を着用しているのに、どうして？」

「UV加工にも寿命がある」という話を、ふと思い出しました💡

少し調べてみますと、UVカット加工には２種類の加工法があり、それぞれ効果の寿命が違うということが分かりました。

一つ目は、生地の繊維の中にUVカット効果のある物質を練りこむ方法で、生地の繊維自体にUVカット効果があるので、洗濯や使用頻度によって効果が落ちることがなく、生地が劣化しない限り半永久的にUVカット効果が持続するそうです。

二つ目は、繊維や生地の表面にUVカット効果のある薬剤をコーティングする方法で、洗濯や使用頻度によりＵＶカット効果が薄れていくと言われています。

私が着ているラッシュガードは恐らく後者で、今年で5回目の夏を迎えようとしているので、もう効果もなくなり、買い替えの時期なのかもしれません😓

今では「着るだけUV対策！」なんてメッセージで、UV加工されている衣類がたくさん販売されておりますので、レジャー時に限らず、日常の衣服でも一枚羽織るだけで済むカーディガンやパーカーがあるといいかもしれませんね👍

SDG’ｓ的にも半永久的に使える素材が良いと思いますので、ご購入の際には素材に注目して買われることをオススメします。

また、曇っていても紫外線は70パーセント程降り注いでいると言われておりますので、日焼け止めクリームは必ず塗って、お出かけくださいね🧴

今夜は日焼けを持ち越さないよう、しっかりローションパックをして、美白のスペシャルケアもしようと思います✨

今年も暑い夏になりそうです🥵

男性の日傘率も、去年よりうんと増えたように思います。

紫外線対策をしっかりして、夏を楽しみましょう🏖